国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所創立100周年記念に際して、施設を拝見させていただきました。
大正5年(1916年)に逓信省管船局船用品検査所として創立されて100年。
海上技術安全研究所は、船舶技術に関する中核的研究機関として、海上交通の安全及び効率の向上のための技術や、海洋資源及び海洋空間の有効利用のための技術、海洋環境保全のための技術に関する研究等に取り組んでいます。
当日は、船舶の「塗装」に係る「抵抗」の実験を行っていました。
造船や海洋資源開発など、民間企業等の皆様に研究開発成果の提供や各種技術に関するご相談など幅広く行っています。
創立100周年を心よりお祝い申し上げますとともに、海事生産性革命(i-Shipping及びj-Ocean)の推進、研究所の研究開発成果による海事産業の国際競争力の強化、イノベーション技術の創出をご期待申し上げます。

(国土交通省ウェブサイト)
【平成28年12月2日】 藤井政務官が海上技術安全研究所創立100周年記念イベントに出席し研究施設を視察

世界最大級の長さ400m、幅18m、水深8mの曳航水槽です。 商船用では国内最速の15m/秒(時速54km)の曳航速度を誇ります

400m試験水槽(世界最大級の長さ400m、幅18m、水深8mの曳航水槽です)
商船用では国内最速の15m/秒(時速54km)の曳航速度を誇ります

実海域再現水槽 長さ80m、幅40m、深さ4.5m。 曳航台車、全周分割吸収造波装置、送風装置などを備えます

実海域再現水槽
長さ80m、幅40m、深さ4.5m。
曳航台車、全周分割吸収造波装置、送風装置などを備えます

実海域再現水槽 様々な波を再現することができます。

実海域再現水槽
様々な波を再現することができます。

AUV(自律型無人潜水機) 海底探査を行います。

AUV(自律型無人潜水機)
海底探査を行います。

DPS(ダイナミック位置保持システム)シミュレーター

DPS(ダイナミック位置保持システム)シミュレーター

操作をさせていただきました

操作をさせていただきました

氷海水槽 現在マイナス10℃ これから凍らせます。 砕氷船の航行性能、氷海で油の拡散などの実験を行います

氷海水槽
現在マイナス10℃
これから凍らせます。
砕氷船の航行性能、氷海で油の拡散などの実験を行います

海技研視察 氷海水槽