全国豪雪地帯町村議会議長会総会に出席させていただきました。
今年は、全国的に強い冬型の気圧配置のため、地域によっては38豪雪以来という大雪になり、雪下ろしで屋根から転落する等の痛ましい事故が発生しています。
お亡くなりになられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
国土交通省といたしましては、1月12日、23日に続き、昨日(2月8日)、「大雪に対する国土交通省緊急発表」を行い、国民の皆様に大雪の備えを呼びかけるとともに、道路交通の確保のため、地方整備局など各現場を24時間体制とし、対応に万全を期してまいります。
豪雪地帯対策につきましては、議員立法として制定された豪雪地帯対策特別措置法に基づき、対策を実施してまいりましたが、特に、
雪下ろし等の除雪作業中における高齢者の死亡事故の発生
積雪による空き家の倒壊
など様々な課題がございます。
直近の平成24年法改正では、法律の期限延長のみならず、除排雪の体制の整備や空き家の除雪等の管理の確保などの規定が追加されました。
法改正の内容を踏まえ、道路の除雪、空き家対策、雪処理の担い手確保をはじめ、関係省庁と緊密な連携のもと、総合的な豪雪地帯対策を推進してまいります。
豪雪による辛さ苦しさは、そこに生活しておられる方でなければわかりません。
日本国の中で、どこに生まれ育っても、分け隔てなく、等しく平等にチャンスに恵まれる、そのような社会を築くために、全力を尽くしてまいります。
今日から、西日本中心に大雪となるおそれがあります。皆様におかれましては、引き続き、大雪への対応に万全を期していただけますよう、お願い申し上げます。

(国土交通省ウェブサイト)
【平成29年2月9日】 全国豪雪地帯町村議会議長会総会に藤井政務官が出席