衆議院自民党国会対策委員会に、次の提出予定法案3件のご説明をさせていただきました。
通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律案
港湾法の一部を改正する法律案
住宅宿泊事業法案
です。

「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律案」は、
訪日外国人旅行者が急増する中、地域の受入環境の更なる整備等を進めるため、通訳ガイドの都市部への集中等の是正と量的な充足、地域の特色ある旅行商品の造成・販売の促進、
旅行会社の委託を受けて旅行の企画・手配を行ういわゆる「ランドオペレーター」の業務の適正化
を図るものです。

「港湾法の一部を改正する法律案」は、
クルーズ船による訪日外国人旅行者数の拡大に向けて、民間資金を活用して国際クルーズ拠点の整備を加速する、官民の連携によりクルーズ船の寄港拠点となる港湾の受入環境の整備を加速し、インバウンド観光の経済効果の取り込みや地域活力の向上を図るとともに、
昨年の熊本地震を踏まえ、非常災害時に海上からの支援を円滑に進めるため、国が港湾の利用調整等を実施できるようにし、港湾機能の維持
を図るものです。

「住宅宿泊事業法案」は、
訪日外国人旅行者が急増する中、急速に拡大が進む「民泊」について、
近隣トラブルを巻き起こすといった事案などが発生していることから、
民泊に関する一定のルールを定め、健全な民泊の普及を図ろうとするものです。

法案成立に向けて全力を尽くしてまいります。