国土交通省近畿地方整備局、兵庫県、加東市、西脇市の連携による重点的な治水対策を実施し、平成29年度より概ね10年間で、平成16年洪水(台風23号)と同規模の洪水に対する浸水被害の軽減を図ります。
事業費 約120億円(国:約100億円、県:約20億円)

滝野地区(河高・下滝野・上滝野地区)では、同地区を緊急対策特定区間に設定し、国土交通省近畿整備局による築堤(暫定)、河道掘削及び橋梁改築を重点的に実施します。
西脇市福地、津万、西脇、郷瀬地区では、兵庫県による河道掘削及び堰改築を重点的に実施します。

特に近年浸水頻度が高い地区について早期の浸水被害軽減を図るため、今後概ね5年間で、河高・下滝野地区では築堤(暫定)を完成させるとともに、滝野地区全区間の用地取得を目指します。
福地地区では河道掘削(暫定)を終えるとともに、西脇地区において沖田井堰の改築の完成を目指します。

滝野地区では、国土交通省近畿地方整備局管内で最大となる約130の家屋移転を伴う大規模な事業となります。
お住まいの皆様、関係者の皆様のご理解ご協力を心よりお願い申し上げます。
地域の安全安心、一日も早い浸水被害の軽減、経済活動の発展のために、全力を尽くしてまいります。

神戸新聞(平成29年4月1日)