国道274号千栄擁壁被災箇所(北海道日高町)の復旧状況、「民族共生象徴空間」整備予定地、アイヌ民族博物館、胆振海岸保全施設、苫小牧西港、道の駅マオイの丘公園、国営農地再編整備事業南長沼地区、新千歳空港国際線ターミナル再編工事、貯雪施設等の現場を確認させていただきました。
平成28年8月17日~23日の1週間に3個の台風が北海道に上陸、8月29日から前線に伴う降雨、さらに、その後台風10号が北海道に接近し、平年の2~4倍の降雨により、甚大な被害が発生いたしました。
国道274号日勝峠では、被災箇所は66箇所に及び、現在も、36.1kmが通行止めとなっており、本年、平成29年秋頃の通行止め解除を目標に復旧作業を行っていただいております。
千栄擁壁被災箇所(北海道日高町)の復旧状況の現場を確認させていただきました。
白老町では、アイヌ文化の復興・民族の共生のために、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に合わせて一般公開することが予定されている「民族共生象徴空間」整備予定地、アイヌ民族博物館、胆振海岸保全施設、国道36号白老拡幅事業予定地等について、戸田白老町長から説明をいただきました。
苫小牧市では、道内の港湾貨物の約半数、外貿コンテナの約7割を取扱う苫小牧港の、西港区商港地区複合一貫輸送ターミナル改良事業や、西港区・東港区への企業立地の状況等について、岩倉苫小牧市長から説明をいただきました。
長沼町では、道の駅マオイの丘公園と直売施設、千歳川遊水地群事業、道央圏連絡道路整備事業、国営農地再編整備事業南長沼地区について、戸川長沼町長から説明をいただきました。
新千歳空港は、平成28年に国際線航空旅客数258万人(対前年比122.3%)へと増加し、外国機乗り入れ制限の緩和により、本年夏ダイヤより発着枠が32枠/時から42枠/時に拡大され、今後、旅客数・定期便数の更なる増加が見込まれます。
国際線ターミナルのエプロン増設、南側誘導路の新設の事業箇所や、貯雪施設を拝見させていただきました。

(国土交通省ウェブサイト)
【平成29年5月1日】藤井政務官が国道274号千栄擁壁周辺、新千歳空港等を視察

国道274号千栄擁壁被災箇所(北海道日高町)の復旧状況

「民族共生象徴空間」整備予定地

アイヌ民族博物館

胆振海岸保全施設

苫小牧西港

道の駅マオイの丘公園

新千歳空港