各中学校の皆さんに修学旅行で国会見学をしていただきました。
日本国は民主主義、国民主権の国です。
皆さんは主権者であり、18歳になったら、皆さんは選挙権を持つことになります。
こうした選挙そのもののルールを法律で決定したり、皆さんやお父さんお母さんお祖父さんお祖母さんが納められた国の税金をどのように使うのか決定するのが国会です。
国といっても、皆さんの中学校の耐震化や、クーラー設置、トイレの洋式化、皆さんの地域の道路整備、河川改修、ため池改修など、そのお金の使い方は、意外と皆さんに身近なものです。
近い将来、これを決めるようになるのは、皆さん自身であり、
日本の未来を、各市町の未来を創るのは皆さん自身です。
今日の国会見学を機に、これからの日本はどうあるべきか、県は、各市町は、各地域はどうあるべきか、皆さんの手でどうしたいのか、どうするべきなのか、よく考え、しっかりとした意見を持つように学んでください。
元気に、一回り大きくなって、ご無事でおうちの方の許に帰ってください。
皆さんの修学旅行が有意義なものとなりますよう心より祈念申し上げます。