第1回観光ビジョン推進東北ブロック戦略会議に出席させていただきました。
省庁、経済界、各団体、自治体等の枠を超えて、東北地方の関係者が一堂に会されました。
観光は、我が国の成長戦略の柱、地方創生の切り札です。
平成23年622万人であった訪日外国人旅行者数は、昨年平成28年2,404万人にまで増加いたしました。
訪日外国人の消費額も3兆7,476億円と、鉄鋼製品、電子部品など製造業の輸出額を上回り、自動車、化学製品の輸出額に次ぐ規模となりました。
政府としては、2020年4,000万人、消費額8兆円という新たな目標を掲げ、政府一丸となった取り組みを始めています。
ここ東北地方は、東日本大震災により、観光面でも大きな影響を受け、全国的にインバウンドが大幅に増加する中、まだまだ厳しい状況が続いております。
このため、昨年を「東北観光復興元年」として、平成32年(2020年)までに、東北6県の外国人宿泊者数を平成27年(2015年)の3倍となる150万人泊とする目標を掲げ、政府をあげて取組を推進しております。
東北地方は、四季折々の変化に富んだ豊かな自然、祭りに代表される伝統・文化、新鮮で美味しい食など、魅力的な観光資源にあふれております。
東北が世界に冠たる観光王国として、世界に評価されますよう、省庁横断、官民一体、皆様とともに取り組んでまいりましょう。
東北の観光復興のために
関係者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げますとともに、皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

<国土交通省・観光庁ウェブサイト>
【平成29年6月9日】仙台空港を藤井政務官が視察し、第1回観光ビジョン推進東北ブロック戦略会議に出席