岩手県紫波町(オガール紫波)、花巻市(マルカンビル大食堂、総合花巻病院移転等)の現場を確認させていただきました。
紫波町では、平成10年(1998年)の町による取得後10年以上放置された町有地を、事業性を十分に精査し、銀行融資や民都機構の出資などにより、複合施設(オガールプラザ)を整備されました。
維持経費を勘案し、簡素かつ実用的な図書館、バレーボール専用アリーナ、県フットボールセンター、保育園、こどもセンター、町役場新庁舎などが集約されています。
図書館の集客力を核として、直売所、飲食店、イベント開催など「稼ぐ」仕組みを構築されています。
「補助金」に頼るのではなく、「出資・融資」で。
テナント収入から逆算して、事業性を精査して、「稼ぐ」仕組みを生み出していく。
まちの「不動産価値」を上げていく。
「補助金」に頼らないまちづくりを学ばせていただきました。
岡崎さんありがとうございます。熊谷紫波町長ありがとうございます。

岡崎さんから
「補助金」に頼らないまちづくり

図書館は事業性を重視して

バレーボール専用コート
ここだけしかないものを

直売所は平日も大繁盛

熊谷紫波町長
皆様と

花巻市では、「マルカンビル大食堂」で
10段巻き25cmソフトクリーム(180円。ボリュームたっぷり)、ナポリかつをいただきました。
昨年6月に閉店された「昭和」のデパート大食堂を、高校生の署名活動から、復活されました。
一度壊してしまえば元には戻りません
昭和48年築、東日本大震災にも耐え抜いた花巻市民の「心のふるさと」は、平日でも大繁盛です。
旧マルカン百貨店、マルカンビルのリノベーションとともに、昭和38年築の小友ビルのリノベーションの現場を拝見させていただきました。
まちに新たな客層を呼び込むコンテンツを創出し、エリア価値上昇という成果を上げておられます。
平成21年に移転した病院を解体し、跡地に、総合花巻病院を移転整備し、看護学校、サービス付き高齢者住宅、保育所など複合施設を整備する予定とされています。
まちなかに位置する、移転計画地を拝見させていただきました。
上田花巻市長、川村県会議員には、最初から最後までご同行いただき、ありがとうございます。

マルカン大食堂
花巻市民の「心のふるさと」

「昭和」のデパート大食堂です

一階もリノベーション

昭和38年築

リノベーションでこのとおり

病院を移転します

空き地、空き家の再生、「ある」ものを活かしたまちづくり、「補助金」に頼らないまちづくり、「まちそのものの価値向上」のために全力を尽くしてまいります。

<国土交通省ウェブサイト>
【平成29年6月12日】岩手県紫波町の官民連携施設及び花巻市のリノベーション再生ビル等を藤井政務官が視察