東日本大震災により大きな被害が発生した岩手県における復興に向けた取組状況等を拝見させていただきました。
遠野市では、後方支援資料館において、本田敏秋遠野市長から、沿岸被災地の後方支援基地として果たした役割について、当時の記録をもとに説明をいただきました。
大災害発生時における後方支援の重要性について学ばせていただきました。
釜石市では、復興支援道路、釜石JCT(釜石道路(釜石~釜石西))の整備状況を拝見させていただきました。
復興道路により三陸沿岸が、復興支援道路により内陸部(新幹線、空港)と三陸沿岸部(港)が高速道路でつながります。
釜石港のコンテナ取扱量は近年急激に増加しています。
野田武則釜石市長から、ラグビーワールドカップ2019の会場となる鵜住居運動公園予定地の整備状況について説明をいただきました。
鵜住居運動公園予定地、鵜住居スタジアム予定地は、東日本大震災により被災された鵜住居小学校、釜石東中学校の跡地にあります。
津波が高さ10メートル以上まで到達し、校舎3階に軽自動車が突き刺さるという甚大な被害が発生しました。こうした状況の中、鵜住居小学校、釜石東中学校に在校していた約600人の児童・生徒の皆さんは全員無事に避難をされました。避難経路を拝見させていただくとともに、防災教育の重要性を学ばせていただきました。
ラグビーワールドカップ2019では、世界の皆様に、釜石に、鵜住居にお越しいただき、東日本大震災からの復興をみていただく。
東日本大震災被災地の復興なくして日本の再生なし
復興のために全力を尽くしてまいります。

<国土交通省ウェブサイト>
【平成29年7月20日】東日本大震災被災地(岩手県)を藤井政務官が視察