農林関係税制改正要望に係る最終報告会に出席させていただきました。
党税制調査会小委員会では、農林部会長代理として、
森林環境税の創設、
農業経営基盤強化準備金制度の延長、
事業承継税制の拡大、
たばこ税の見直しに当たっての葉たばこ農家への配慮、
について総計五回の発言を行わせていただき、党税制改正大綱決定に当たって成果をえました。
森林環境税の創設、森林整備の財源の確保は、昭和60年の「水源税」創設要望から、30年以上にわたる、山村地域の長年の悲願です。森林の問題は山村だけでなく、国全体の問題です。地球環境の問題としても、パリ協定の目標達成に向けて、森林整備を進めていく必要があります。森林環境税、森林環境譲与税の創設、新しい森林管理システム、山村振興のために全力を尽くしてまいります。
農業経営対策班の班長として、
農業経営基盤強化準備金制度の2年延長、軽油引取税(農業、林業)の課税免除の特例措置の延長、農業ハウス等農地法上の取扱いに係る税制上の所要の措置、農地中間管理機構への貸付けによる農地の利用の効率化及び高度化の促進を図るための農地の保有に係る課税の軽減措置の2年延長など、農業の経営に直結する税制特例の要望7項目に取り組ましていただき、成果をえました。
事業承継税制の拡大について、農林部会として発言をさせていただき、成果をえました。
関係者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げます。
税制改正実現に向けて汗を流してまいります。

このほか、党税制調査会小委員会では、
固定資産税据置特例、
消費税清算基準見直し、
働き方改革のための所得税改革、
ゴルフ場利用税、
について発言を行わせていただき、成果をえました。