神戸市みなと総局から台風21号による神戸港の被災状況説明と国の復旧支援要望をいただきました。
当初は数カ月かかるとみられた港島トンネルを本日7日12時から暫定供用開始していただきました。
六甲アイランドのコンテナターミナルなど早期復旧が必要です。一方、被害の少ないコンテナターミナルで代替での貨物取扱が可能となっています。
関係者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げます。

党平成30年9月北海道地震・台風21号災害対策本部では、
これを踏まえ、私からは、
阪神・淡路大震災後に神戸港から釜山港へ貨物取扱が移されたような事態を生じさせないよう、
早期復旧を行うこと
代替機能を活用して神戸港の貨物取扱、機能を減じさせないこと
災害復旧は原状復旧が基本だが、原状復旧では日々進化する他の港湾施設に後れをとることから、原状ではなく機能強化を含めた復旧・復興を行うこと
南海トラフ地震による津波は高潮をさらに上回ってくると考えられることから対策を講じること
関西空港の代替機能を神戸空港が担うことについては、大阪府知事から久元神戸市長に要請が行われ、久元神戸市長から協力に前向きな姿勢が示されるなど自治体間ですでに動きが始まっており、国はこの流れを止めることなく課題を克服して、代替機能の発揮を含めた関西三空港全体での機能復旧・便数確保を早期に行うこと
について意見を述べさせていただきました。