兵主神社秋祭り(西脇市)

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兵主神社秋祭り(西脇市)

大名行列を模した「レッケイ」のあと
福地の御神輿、 大門、大伏、津万井、岡、喜多の太鼓が宮入。
担ぎ手は、ネルの腹巻。
兵主神社には、羽柴秀吉の戦勝祈願のために、黒田官兵衛が灯明田を寄進。
羽柴秀吉が天下を統一された後、この奉納金で、拝殿が、天正19(1591)年に改築された、と伝わります。
茅葺入母屋造、安土桃山時代の建築様式をとどめた全国的に貴重なもの。
官房長官時代に、菅義偉さんがここを訪れました。目の前の岡のあいあいセンターで講演を行っていただきました。
菅義偉さんも、この後、日本国の内閣総理大臣になられました。天下を取られました。
兵主さんの霊験あらたか
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