加西地区山田錦大会挨拶2月28日(土)
加西地区山田錦生産者大会に出席させていただきました。
酒米の減反枠外での増反・増産が可能になりました。
これにより、兵庫県内では19万俵(平成25年産)から24万3千俵(平成26年産)へと酒米の増産が行われ、農家の皆様の収入が14億5千万円アップ(稲葉洋組合長試算)しました。
加西地区においては、前年度比130%以上ということで、3割以上の増産が行われました。
これも、ひとえに生産者の皆様のご尽力の賜物です。
表彰を受けられた皆様をはじめ、生産者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げます。
酒米の減反枠外での増反・増産は、生産者、蔵元、消費者「三方よし」の制度改正です。
生産者の皆様にとっては、価格が高く、増産ができることで収入がアップする。
蔵元さんにとっては、必要かつ高品質な山田錦が手に入り、日本酒の増産と海外を含めた販路拡大につながる。
消費者の皆様にとっては、海外の方も含めて、素晴らしい山田錦の日本酒を楽しむことができる。
農林水産省だけでなく、首相官邸まで、ともに制度改正を訴えていただいた、稲葉洋組合長、亡くなられた中村宏専務をはじめJA兵庫みらいの関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
地方創生、農業維持には、何よりも農家の収入を上げることです。
農家の皆様の収入アップに全力を尽くしてまいります。