TICAD9横浜開催!各国首脳・閣僚と意見交換。
国連・グテーレス事務総長。
国連は、TICAD9共催者。パートナーシップに感謝。
日本は、国連と多国間主義に引き続きコミットしていく。
国際場裡で連携。
アンゴラ・ロウレンソ大統領。
TICAD9共同議長。共同議長を務めていただき感謝。
TICAD9を通じた、日本とアフリカの関係強化のために引き続き協力。
昨年発効した日・アンゴラ投資協定をもとに、日本企業によるアンゴラへの投資が活性化することを期待。
国際場裡で連携。
国際情勢の意見交換。
モザンビーク・チャポ大統領。
独立50周年に祝意。
TICAD9を通じて日本とアフリカとの関係を強化。
「ナカラ回廊(ザンビア、マラウイからモザンビークを通じてインド洋)」は、インド太平洋の要衝。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
豊かな天然資源。
LNG開発事業はじめビジネス分野で二国間関係を強化。
国際場裡で連携。
モーリタニア・ガズワニ大統領。
モーリタニアは、西アフリカ地域の安定の要。
モーリタニア産タコの輸入など、経済分野を始め幅広い分野で二国間関係を発展。
中央アフリカ・トゥアデラ大統領。
中央アフリカは、周辺6か国と接する。
中央アフリカの安定は、アフリカの平和と安定にとって重要。
二国間関係の強化。
コモロ・アザリ大統領。
自由で開かれたインド太平洋の実現で連携。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
海洋安全保障や防災で連携。
エジプト・マドブーリー首相。
中東情勢の意見交換。
エジプトの停戦仲介努力に敬意。
大エジプト博物館の正式開館に祝意。
TICAD9を通じて、文化、教育、経済等様々な分野で引き続き緊密に協力。
チュニジア・ザアフラニ・ゼンズリー首相。
チュニジアは、TICAD8議長国。TICAD8の成果をTICAD9に繋げる。
チュニジアは、中東・アフリカ・欧州の玄関口、地政学的な要衝。
二国間の投資協定交渉で進展。両国の経済関係を一層強化。
中東情勢等について意見交換。
コンゴ民主共和国・スミヌワ首相。
若い人口、豊富な鉱物資源等に恵まれたコンゴ民主共和国の潜在力を生かし、両国の互恵関係を発展。
TICAD9を契機に、日本からの投資が促進され、両国の繁栄に繋がることを期待。
コンゴ民主共和国東部地域の安定はアフリカ全体の安定と発展にとって重要。
国際場裡で連携。
コートジボワール・マンベ首相。
コートジボワールは、西アフリカ地域の平和と安定の要。
経済関係を中心に、様々な分野で二国間関係を一層強化。
マダガスカル・ンツァイ首相。
南部アフリカ開発共同体(SADC)首脳会合で議長を務められたことに敬意。
自由で開かれたインド太平洋の実現で連携、協力。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
豊富な鉱物資源が埋蔵。鉱物資源開発で協力。
ナミビア・ングラレ首相。
豊富な鉱物・エネルギー資源、グリーン水素で協力。
二国間関係を強化。
モーリシャス・ラングーラム首相。
自由で開かれたインド太平洋の実現で連携、協力。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
海洋安全保障、経済分野で二国間協力を強化。
国際場裡で連携。
サントメ・プリンシペ・ドス・ラモス首相。
海洋分野で協力。
経済分野をはじめ、二国間関係を一層強化。
国際場裡で連携。
ザンビア・ナルマンゴ副大統領。
2月のヒチレマ大統領の訪日に感謝。
「ナカラ回廊(ザンビア、マラウイ、モザンビークからインド洋)」は、インド太平洋の要衝。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
鉱物資源開発を含め二国間関係を強化。
リビア・ラーフィー首脳評議会副議長。
リビアの政治・治安情勢の安定化。
リビアの長期的な安定に向けて協力。
国際場裡で連携。
ガンビア・ジャロウ副大統領。
氷河保全に関するハイレベル国際会議以来の再会。
要請どおりTICAD9での訪日に感謝。
二国間関係の強化。
国際場裡での協力を強化。
コンゴ民主共和国・ムココ副首相兼国家経済大臣、カバンバ鉱山大臣。
コンゴ民主共和国は、鉱物資源の宝庫。
TICAD9で多くの閣僚が訪日。
TICAD9を契機に、両国の互恵関係を発展。
コンゴ民主共和国東部地域の安定はアフリカ全体の安定と発展にとって重要。
ケニア・ムダバディ内閣筆頭長官兼外務・ディアスポラ担当長官。
1月ケニア訪問以来の再会。
要請どおりTICAD9でのルト大統領、ムダバディ内閣筆頭長官の訪日に感謝。
ケニアは、民主主義、法の支配、基本的価値や原則を共有する重要な同志国。
ケニアは、東アフリカのゲートウェイ、日本企業の重要なビジネス拠点。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
自由で開かれたインド太平洋実現のために協力を一層強化。
シエラレオネ・センゲ首席大臣。
シエラレオネは、国連安保理非常任理事国、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)議長国。
安保理改革など国際場裡で連携。西アフリカの平和と安定のため連携を更に強化。
豊富な鉱物資源と天然の良港。経済関係の強化。
食料安全保障の強化。
国連開発計画(UNDP)・シウ総裁代行。
7月ウクライナ復興会議以来の再会。
UNDPは、TICAD9共催者。共催に感謝。
人間の安全保障など今後とも連携。
南アフリカ・ラモラ国際関係・協力大臣。
南アフリカはG20議長国。G20ヨハネスブルグ・サミット成功に向けて連携。
ラマポーザ大統領の訪日に感謝。
貿易、投資分野をはじめ、防衛、エネルギー分野で二国間関係を一層発展。
国際場裡で連携。
南アフリカ・タウ貿易産業競争大臣。
再会。4回目。
南アフリカは、アフリカ初のG20議長国。
G20ヨハネスブルグサミット成功に向け、二国間、国際場裡で連携。
アフリカを主導する経済大国。日本企業進出はアフリカ最多。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
経済関係の協力深化。
ナイジェリア・トゥガー外務大臣。
ナイジェリアとは、価値、原則を共有。
経済分野や気候変動分野で一層を協力を推進。
国際保健分野、鉱物分野、AI分野で協力。
二国間関係を強化。
国際場裡で連携・協力。
エチオピア・メラク産業大臣。
エチオピア、地域の平和と安定で、両国の連携を一層強化。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
エチオピアはアフリカ諸国の玄関口としての潜在力、経済面で連携。
エジプト・アルマシャート計画・経済開発・国際協力大臣。
昨年12月以来の再会。
エジプトの停戦仲介努力に敬意。人道支援に敬意。
エジプトは、毎年200万人以上出生。若年人口が豊富。
エジプトの製造業や観光産業の将来に期待。
政治、経済、文化等様々な分野で緊密に協力。
エジプト・アブデルラティーフ教育・技術教育大臣。
再会。3回目。
エジプトでの日本式教育導入、エジプト日本学校(EJS)の取組に敬意。
日本式教育をアフリカやアラブ諸国へも展開するため、TICAD9で訪日、紹介されることに感謝。
「雑巾がけ」「思いやり」「助け合い」「特活」、よき日本の教育で、エジプトの製造業振興、経済発展を祈念。
コンゴ民主共和国・カイクワンバ・ヴァグナー外務・国際協力・仏語圏大臣。
5月PKO閣僚級会合以来の再会。
コンゴ民主共和国は、鉱物資源の宝庫。
コンゴ民主共和国の潜在力を生かし、両国の互恵関係を発展。
東部地域の安定はアフリカ全体の安定と発展にとって重要。
コンゴ民主共和国・カバンバ鉱山大臣。
コンゴ民主共和国は、コバルト、タンタル、銅、ダイヤモンド、スズはじめ鉱物資源の宝庫。
環境への配慮が重要。鉱物資源開発で連携。
アルジェリア・ワダーハ知識経済・スタートアップ・零細企業大臣と会談。
大阪関西万博ナショナルデーでのラルバウィ首相訪日に感謝。
5月の合同経済委員会で、投資協定のひな型。両国の投資・ビジネス促進に向け、早期に協議を開始できるよう、アルジェリア案の送付を要請。
アルジェリアの積極的なスタートアップ支援策を評価。日本は中小企業・零細企業の国。零細企業こそが重要。
ウガンダ・オケロ国際問題担当国務大臣と会談。
アフリカ最大の難民受入国、地域の平和と安定に貢献するウガンダに敬意。
大統領選挙・議会選挙が自由・公正・平和裏に行われることを確信。
インフラ整備、経済成長につながることを期待。
ウガンダに滞在する難民が栽培した綿花で日本企業がTシャツを製作、お披露目。
ガーナ・アブラクワ外務大臣。
5月PKO閣僚級会合以来の再会。
要請どおり、マハマ大統領の訪日に感謝。
2027年は野口英世博士の渡航100周年。
国際保健分野をはじめ、両国のパートナーシップ、二国間関係を一層強化。
国際場裡で連携。
ガーナ・オファス=アジャレ貿易・産業・アグリビジネス大臣と会談。
コロナ禍では、ガーナの野口記念医学研究所が、ガーナのみならず、西アフリカの拠点として大きな機能を発揮。
2027年は野口英世博士の渡航100周年。両国のパートナーシップを一層強化。
農業、教育、保健等の分野で活躍する日本のスタートアップ企業への支援や、社会課題の解決と利益を両立させるインパクト投資の振興に引き続き協力。
国連安保理改革で連携。
カメルーン・ンベラ・ンベラ外務大臣。
カメルーンは、中部アフリカ経済の中核。
稲作、水産業振興など食料安全保障の強化。
二国間関係の強化。国際場裡で連携。
カメルーン・メイ経済・計画・地域開発大臣。
カメルーンは中部アフリカ経済通貨共同体(CEMAC)のGDPの4割。
経済関係の強化。
マラウイ・テンボ外務大臣。
「ナカラ回廊(ザンビア、マラウイ、モザンビークからインド洋)」は、インド太平洋の要衝。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
二国間関係を強化。
国際場裡で連携。
ソマリア・ファラー計画・投資・経済開発大臣。
本年(2025年)から2年間、安保理非常任理事国を務めるソマリアと安保理を含め国際場裡で緊密に連携。
ソマリアの平和と安定に向けて連携。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
漁業、再生可能エネルギー等様々な分野で連携。
ルワンダ・ンドゥフンギレへ外務・国際協力大臣。
ルワンダとコンゴ民主共和国との間の和平合意を歓迎。
地域の平和及び安定が重要。
経済分野で連携。
国際場裡で連携。
ギニア・ナベ計画・国際協力大臣。
1月以来の再会。
豊富な鉱物資源。
食料安全保障の改善、インフラ整備、基礎的社会サービスの向上のための協力。
二国間関係を強化。
国際場裡で連携。
南スーダン・セマヤ外務・国際協力大臣。
南スーダンの安定は地域の平和及び安定に向けて重要。
和平合意の履行を通じた治安改善を期待。
国際場裡で連携。
リビア・バーウール外務・国際協力大臣代行。
リビアの政治・治安情勢の安定化。
リビアの長期的な安定に向けて協力。
国際場裡で連携。
コンゴ共和国・サス・ンゲソ国際協力・官民連携推進大臣。
コンゴ共和国は、原油等の豊富な天然資源に恵まれる。経済的な潜在力。
二国間関係を一層発展。
国際場裡で連携。
ボツワナ・ブタレ国際関係大臣。
初の訪日を歓迎。
ダイヤモンド依存を脱却する産業多角化に協力。
二国間関係を強化。
国際場裡で連携。
ガボン・ンディアイ外務・協力大臣。
二国間関係の強化。
国際場裡で連携。
ガンビア・ニエ外務・国際協力・在外ガンビア人大臣。
5月PKO閣僚級会合以来の再会。
国際保健分野、農業分野で協力。
二国間関係の強化。
国際場裡での協力を強化。
セーシェル・ラデゴン外務・観光大臣。
自由で開かれたインド太平洋実現のため一層協力を強化。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
海洋安全保障、海賊対策、海洋法執行や観光を含む分野で協力。
国際場裡で連携。
サントメ・プリンシペ・ドス・サントス・アマド・バズ外務・協力・共同体大臣。
海洋分野で協力。
二国間関係を一層強化。
国際場裡で連携。
東南部アフリカ市場共同体(COMESA)チレシェ・カプウェプウェ事務局長と会談。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
多くの日本企業が広域経済圏の視点でビジネス展開を検討、日本とCOMESAとの関係を強化。
潜在成長率の高いCOMESA地域と日本との貿易促進、経済連携を強化すべく、引き続き緊密に連携。
COMESAの域内統合や貿易促進に向けて引き続き協力。
南部アフリカ開発共同体(SADC)マホシ事務局長と会談。
SADC首脳会合の成功に祝意。同首脳会合とTICAD9の日程が近接する中、TICAD9への参加に謝意。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
SADC地域には多くの日本企業の拠点が所在、日本の対アフリカ経済外交上、重要な地域。
特に重要鉱物資源が豊富。鉱物サプライチェーン促進のための協力等、SADC諸国との貿易・投資関係を更に強化。
ナカラ回廊を始めとする地域の国際回廊の開発。SADC地域の鉱物資源の現地での高付加価値化、農業、保健、エネルギーの分野でのビジネス協力の可能性、防災分野での経験の共有。
SADC地域全体の経済社会開発のために引き続き共に取り組む。
西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)オマール・アリゥ・トゥーレイ委員長と会談。
西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)発足50周年に祝意。
ECOWASによる共通関税、共通旅券、回廊整備等の西アフリカ地域の一体性強化の取組を高く評価。
サヘル地域の情勢がますます悪化する中、同地域の平和と安定に資する地域の一体性維持に向けた対話と協力の維持を期待。
西アフリカ経済統合のためには、道路インフラの整備、エネルギー分野での域内連携、平和と安定のための取組が必要。
地域の発展のためには域内の団結が不可欠、引き続き協力。
中部アフリカ諸国経済共同体(ECCAS)ヴェリッシモ委員長と会談。
ECCASは、内陸国から島国まで多様な中部アフリカ地域の国々から構成。
日本と中部アフリカ地域との協力を深化。
海洋安全保障、農業、保健、教育等の分野で協力。
地域経済共同体との連携強化を重視。
中部アフリカにおける開発の実現に向けて引き続き協力。
政府間開発機構(IGAD)ウォックナー事務局長と会談。
アフリカの角地域の平和と安定に向けたIGADの役割を高く評価。
多くの船舶が航行する地政学上の要衝。自由で開かれたインド太平洋実現で協力。
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブで協力。
IGAD加盟国の多くが紅海の沿岸国、紅海の安全確保と国際協力で連携。
アフリカの角地域の平和と安定に向けて、引き続き、緊密に連携。
エチオピア・ハデラ外務副大臣と会談。
エチオピアは、難民受け入れや平和支援活動等を通じ地域の平和と安定に貢献。
対話を通じた地域の平和の実現に向け、連携。
エチオピアが取り組むマクロ経済改革には、外国企業からの投資が重要。
エチオピアは、他のアフリカ諸国への玄関口となり得る潜在性、今後も経済面で連携。
国連安保理改革で連携。
コンゴ民主共和国・アイェガナガト外務副大臣と会談。
コンゴ民主共和国は、コバルト、銅はじめ鉱物資源の宝庫。
東部地域の安定はアフリカ全体の安定と発展にとって重要。
コンゴ民主共和国とルワンダとの和平合意が確実に履行され、地域全体の平和と安定、経済発展につながることを期待。
若い人口や鉱物資源等の潜在力を生かし、両国の互恵関係を発展。
国連安保理改革で連携。
ダンゴテグループ・デバクマール・エドウィン副社長と会談。
ダンゴテグループは、アフリカ最大のコングロマリット。
TICAD9にはアフリカに関心が高い日本企業関係者が多く参加しており、日・ナイジェリアのビジネス協力拡大の契機となることを期待。
石油製品の国産化を実現。ナイジェリア経済を抜本的に変革。
ナイジェリアで石油化学分野の川下産業が大きく発展する可能性。
日本企業との連携が進展し、日・ナイジェリアの経済関係が力強く発展していくことを期待。
国連薬物・犯罪事務所(UNODC)マティアセン事務局長による表敬。
日本にとって、特殊詐欺や違法薬物等、UNODCとの協力は重要。
東南アジアでの組織的詐欺・違法薬物など国際組織犯罪への対処で連携。
アフリカでは、UNODCは、海上法執行能力強化、テロ対策、鉱物資源の違法採掘対策で支援を実施。
日・UNODC間の協力を深化、連携を強化。