藤井比早之です。
東京都心は日々刻々と発展しています。大阪は「うめきた」がさらに開発されます。名古屋はリニアが起工され、福岡は九州新幹線、金沢は北陸新幹線開通で街が進化しています。
神戸が、三宮が、国内外から、人、モノ、カネ、情報が集まる魅力あふれる都市拠点として輝きを取り戻すことが必要不可欠です。
今回は、三宮再開発についてご紹介させていただきます。
昨年、平成28年11月24日、神戸三宮駅周辺・臨海地域が、「特定都市再生緊急整備地域」として、政令で新たに指定されました。
神戸三宮駅周辺・臨海地域は、従来、都市再生緊急整備地域に指定されていました。
「特定都市再生緊急整備地域」とは、都市再生緊急整備地域の内から、都市の国際競争力の強化を図る上で特に有効な地域として政令で指定する地域であり、都市再生緊急整備地域としての土地利用規制の緩和、都市計画等の特例、民間都市開発推進機構による金融支援、税制特例に加えて、より充実した税制支援、規制緩和などにより民間都市開発の支援が行われます。また、地域の拠点や基盤となる都市拠点インフラの整備を重点的かつ集中的に支援する補助制度として国際競争拠点都市整備事業、外国企業等を呼び込むための取組について支援する補助制度として国際的ビジネス環境等改善・シティセールス支援事業を活用できます。
神戸阪急ビル東館は平成28年から解体工事中であり、平成33年に竣工予定です。
三宮ターミナルビルも建替えを検討中です。
三宮町1・2丁目地区、さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館は、都市再開発支援事業として市街地再開発事業の実施を検討されています。
雲井通5・6丁目地区は、都市再開発支援事業として中長距離バスターミナル整備、市街地再開発事業の実施を検討されています。
神戸市役所2号館、3号館は建替えが検討されています。
そごう神戸店本館も建替えの対象として検討の俎上に上ることでしょう。
現在は、基礎調査、計画作成の段階です。
再開発に際しては、地権者の皆様の合意、地元の皆様のご理解ご協力がなければ実現しません。
神戸が、三宮が、再び輝きを取り戻すために。
皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。