藤井比早之です。
国道175号平野拡幅全線が完成いたしました。
平成29年3月25日、平野拡幅全線完成式典に国土交通大臣政務官として出席させていただきました。
国道175号は、瀬戸内海と日本海を結ぶ、南北を最短で結ぶ、最大の主要幹線道路(明石~舞鶴)です。
平野町における交通混雑の解消のみならず、北播磨と神戸市西区、明石を結び、人とモノを結び、この地域に富を引き込み、富を産み出す道路です。
東西に結ぶ大阪湾岸道路西伸部・神戸西バイパスの整備と併せ、南北・東西の十字路が形成されます。
平野町の皆様、地権者の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。
平野町、特に西戸田交差点の混雑解消とともに、西戸田・常本地区の幅の広い歩道整備を通じて、円滑かつ安全な交通の確保が図られます。
先日、昨年12月21日に、平野拡幅の工事現場確認とともに、平野小学校通学路点検を行わせていただきました。
平野小学校の校長先生、PTA会長、地元の飯田平野自治協議会会長など関係者の皆様から、平野小学校と平野児童館の間の通学路に、歩道にフェンスを設けられないか、ご要望をいただいたところです。
早速、平野小学校と平野児童館の間の通学路に、歩道にフェンスが建設されました。
関係者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げます。
完成式典には、主催者として、末松国土交通副大臣、私、久元神戸市長とともに、国土交通本省から道路行政のトップ石川道路局長が出席いたしました。来賓の濱村衆議院議員、伊藤参議院議員、谷口県議会議員、梅田、坊池、山口神戸市会議員等ともども、全国の道路行政を掌る関係者と、国道175号バイパスに関わる地元の関係者の皆様が、これほどの規模で一堂に会されることは、国道175号バイパス整備としては初めてのことになります。
神出バイパス、西脇北バイパスなど国道175号バイパス整備促進に向けて、関係者の皆様のご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。
平成29年3月27日、平成29年度予算が成立しました。
平成28年度、新規事業化が決定された大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)(事業費約5,000億円)については、平成29年度事業費として測量、地質調査、道路設計など、10億円が決定し、本格的に動き出します。
新名神高速道路は、城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・ICが平成29年4月30日に開通します。平成29年秋頃には高槻第一JCT~川西IC(仮称)が開通する予定であり、平成29年度末までに川西IC(仮称)から神戸JCTまでが開通する予定となっています。
名神高速道路と阪神高速湾岸線をつなぐ名神湾岸連絡線、神戸と播磨臨海をつなぐ播磨臨海地域道路は、計画段階評価の早期完了を目指しています。
国道175号神出バイパス、国道2号神戸西バイパスの整備促進など、関西の、神戸のミッシングリンク解消、新たな高速ネットワークの形成に向けて全力を尽くしてまいります。