兵庫4区(神戸市西区など)選出衆議院議員の藤井比早之です。
皆様のご支持ご支援により、先日の参議院議員通常選挙におきまして、自民党・公明党連立与党に参議院での安定多数の議席を賜りましたこと、心より御礼申しあげます。
衆参のねじれが解消され、いよいよ安倍内閣として真の意味での政策実現が可能となります。デフレからの早期脱却に向けて、アベノミクス3本の矢と称される経済政策により、日本経済の再生に全力で取り組んでまいります。
ここでは、第2の矢「機動的な財政政策」の一環としての学校施設の環境改善、中でも、神戸市内の公立学校の空調整備、トイレの老朽改修及び洋式化等について紹介させていただきます。
新学習指導要領の実施に伴う授業時間数の増加により、夏休み中に授業を行うことを検討する必要があります。夏の教室内環境は大変暑く、児童・生徒の皆さんに学業に集中していただくためには、小・中学校の普通教室への空調整備を行う必要があります。この空調整備は難病を抱えた児童・生徒の皆さんの学習環境維持にも不可欠です。
小・中学校は、災害時には地域住民の応急避難所、災害弱者の皆様を含む避難者の皆様が一定期間生活をされる生活空間ともなることから、空調整備だけでなく、トイレの老朽改修、洋式化も必要です。
 また、空調整備に伴う電力需要の増加やCO2排出量増加を再生可能エネルギーで補うため、環境教育も兼ねて太陽光発電設備を整備することには意義があります。
 このため、国の平成24年度補正予算においては、公立学校の空調整備、トイレの老朽改修及び洋式化並びに太陽光発電設備の整備について、国の交付金(学校施設環境改善交付金及び地域の元気臨時交付金)が交付されることとなりました。これにより、神戸市内の全中学校で空調整備、トイレの洋式化等が進められます。神戸市の事業費約48.2億円のうち、市の一般財源負担は約5.1億円に止まるなど、市の負担は非常に少なくなっています。
 また、井吹西小学校の建設買戻しに係る経費約21億円を含め、神戸市内の小・中学校の耐震化等のために約55.7億円の事業が行われます。
 公共投資を重点化し、意義のある公共投資を行う、アベノミクス第2の矢。
 「神戸から教育再生」
皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。