兵庫4区(神戸市西区など)選出衆議院議員の藤井比早之です。皆様の真心からのご支援を賜り、昨年末の衆議院議員総選挙において初当選させていただきました。心より御礼申しあげます。
さて、自民党・公明党連立の安倍内閣が発足して以来、半年が経ちます。安倍内閣は、デフレからの早期脱却に向けて、アベノミクス3本の矢と称される経済政策により、日本経済の再生に全力で取り組んでいます。第1の矢は「大胆な金融政策」、第2の矢は「機動的な財政政策」、第3の矢は「民間投資を喚起する成長戦略」。ここでは、第2の矢「機動的な財政政策」の一環としての国際戦略港湾神戸港の整備促進について紹介させていただきます。
神戸港が、釜山港に負けない東アジアのハブ港となるためには、基幹航路の維持・拡大のために国を挙げた取り組みが必要です。特に、2015年のパナマ運河拡張に伴う世界のメガキャリアのコンテナ船の大型化に対応し、岸壁の大水深化(-16m)・耐震強化が急務です。また、内航フィーダー網の拡充を図るとともに、広域からの貨物を戦略的に集荷し、ハブ港としての機能強化を進めていく必要があります。
このため、神戸港の機能強化に向けた国直轄事業として、平成24年度補正予算及び平成25年度予算を合わせた総事業費は約230億円となり、ポートアイランド(2期)の高規格コンテナターミナル整備事業、六甲アイランドコンテナターミナルRC6・7の岸壁増深・耐震事業が行われます。このほか、神戸港の機能強化に向けた神戸市の取り組みとして約40億円の事業が行われることになっております。
神戸港が再び東アジアのハブ港として輝きを取り戻すことは、日本経済の再生に向けて不可欠です。
「神戸から日本の経済を取り戻す」
皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。